復元工法とは
復元工法の特徴
独自の技術開発により、今までのコンクリートリペア技術では再現が難しいとされる細部までの復元が可能。
10cmの距離からでも修正箇所の見分けがつかない復元技術。
壁全体を全て塗りつぶす工法とは違い、既存のコンクリートの色に合わせることや、一部の補修もできるのでコスト削減と時間短縮になります。
一般的な補修
復元工法
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特徴1美装(色合わせ)
汚れ・色ムラ補修
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特徴2質感の再現
ジャンカ補修
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特徴3実用強度を確保
アンカー痕やドリル穴の補修
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クラック補修(ひび割れ補修)
プロが依頼するプロの技!業界の隠れた立役者
基本的に私たちが出来ないコンクリート修復はありません。
絶対の自信があります。
大手企業様や公共工事など、様々なお客様に対応させていただいています。
それが我社の実績です。実名を出すことはできませんが、
それが、この仕事の信頼していただける会社のあり方だと考えております。
大きな声では言えませんが、公共工事、新築工事の影の立役者、決して表にはでないそれが我々の仕事です。
全国から様々なお客様のご依頼にお答えし続けてきた経験と実績に基づき、かならずみなさまの期待にお応えいたします。
挑戦と進化を 続ける補修技術
様々な用途で、どんな難しいことにも挑戦してきた結果
我々が手に入れた経験と技術は、他のコンクリートを扱う業者とは一線を画すものへと進化していきました。
その技術は、古い絵画を修復する絵師とよく似ているのかもしれません。
コンクリートアーティストの領域の仕事も承っております。